今の日本の高齢者の15%はうつ状態で、約5%はうつ病にかかっていると推計されているらしいです。その主な原因は、高齢者になってこそなる不安状態であるものばかりです。しかも、高年齢の方でのうつ病による自殺率はとても高いのだそうです。一つに、自分の周りの訃報をよく耳にすることが増えてくる事。親しい友人や親族が亡くなり、自分と近い年齢の人が珍しくもない理由で死んで行っては、自分も不安になっていくと思います。そして、その増える訃報が当然のものとなっていき、「死」が自分の年齢とともに身近に感じられていくようです。高齢者の自殺の7~8割はうつ病によるものと、精神医学的にみられているらしいです。高齢者におけるうつ病とは、典型的な症状が見えず
うつ病 原因が見落とされやすいのだそうです。もしかするとうつ病の症状として見られる、睡眠不足、食欲不足などは、高齢者の方にとってはその年齢では当然のものなのかもしれないとされているのかもしれません。